クレジットカード現金化で悪徳業者の手口と対策

街中でクレジットカード現金化の貼り紙を目にすることがあります。
インターネットを使っていても現金化業者の広告が飛び込んできます。
クレジットカード現金化は、今すぐにお金が必要な人が現金を手にできる頼もしいサービスですが、現金化業者もたくさんいるので中には悪徳業者もいます。
悪徳業者の手口に注意して優良業者と取引するようにしましょう。

現金を入金しない

現金化業者の多くがインターネットで取引をするので、利用者は業者が指定する商品を買って中古買取という形で、同じ業者に買い取ってもらい指定した口座に現金を振り込んでもらいます。
またはネックレスやブレスレットのような簡単な商品を買い、商品への現金キャッシュバックという形で、利用者の銀行口座に現金が振り込まれます。
しかし悪徳業者に当たってしまうと、振り込まれるはずの金額が入金されません。
そのため業者と取引をする前にサイトをよく調べて、急ごしらえで作られた感じではないか?連絡先はしっかりと書いてあるか?などを確認して信頼できる業者かどうかを判断しましょう。

手数料は高く取る

換金率が90%以上と書かれていても、振り込まれた現金は思っていたよりも少ないことがあります。
現金化業者に連絡すると、自分たちの手数料を差し引いたと言われますが、手数料が30%から40%と他の業者と比べて多く差し引くのは悪徳業者です。
すぐに現金が必要な時には利用者も焦っているので、手数料など細かいこと気に留めない傾向があります。
しかし現金化を依頼する前に手数料がどれくらいかかるのか、換金率の中には手数料が含まれているのか、などを確認しておくようにしましょう。
もし事前の説明がないまま高い手数料を取られたら詐欺事件として訴えることができるので、業者としても不正行為はできないでしょう。

カード情報を盗まれることがある

クレジットカードの現金化では、現金化業者に連絡した時点で電話番号やメールアドレスは業者に知られてしまいます。
利用にあたっては身分証も提示しなければなりません。
しかしクレジットカードでの決済は利用者が個人で行うので、クレジットカード番号、セキュリティコード、クレジットカードのパスワードなどを現金化業者に要求された時には特別の注意が必要です。
クレジットカードは持っていなくても、カードの情報を知っていれば不正に利用することは出来るので、悪徳業者に不正利用されてしまうかもしれません。

個人情報を悪用される

クレジットカード現金化をする時に身分証を提示しますが、優良業者は利用者の個人情報を厳重に保管し、現金化が済んだらすぐに処分します。
しかし悪徳業者は個人情報を売却することもあり、現金化が終わったら消費者金融から毎日のようにメールが送られてくる、毎日のように電話がかかってくるという人もいます。
個人情報は大切なので信頼できる業者のみに教えるようにしましょう。

まとめ

悪徳現金化業者はこうした手口を使って利用者を騙します。
そのため、取引をする前に自分でよく調べて優良業者に依頼するようにしましょう。
または何かの商品をクレジットカードで買い、自分でネットオークションで売るなどして、現金化業者を頼らないで、自分で現金化することもできます。